2003年の9月に完成した「ステラ・ガーデン」は、完成3週間前かに全21戸が満室になった物件である。
43平米の1LDKであるが、特徴はベットルームをポリカーボネイト素材の引き戸で囲い、2辺を開け放つと大きなワンルームにも変身するという間取りである。
入居者のニーズは、とにかく「広い部屋(リビングルーム)」がほしいということである。
申し込み状況をみると、この間取りはディンクスを狙ってつくったのだが、予想以上に単身者の申し込みが半分を占めた。
当時、30歳代社会人の単身者のための間取りが不足していた。
つまり1Kでは狭い、かといって次の間取りは2DKになってしまうのだ。
その間を埋める間取りが不足していたといえる。
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